世界最強⁉ベトナム料理舌鼓!カンボジアを終え、ベトナムに入国【世界一周23ヵ国目ベトナム】
バス来ない…
寝て起きて宿の人に確認したけど、来てないそうだ。
バスは12時半から1時半の間に迎えに来る予定だったけど、来なかった。
フロントの人がバス会社に連絡してくれて、ようやくお迎えが来た。
そして、バスへ
やはり私忘れて発車してたようです。
なんかちょっと傷つきますね
乗り込む時、運転手に文句を言われました
いや、文句言いたいのこっちの方だから!危うく、15ドルパーにするところだったんだからね!
それから、バスで爆睡
ボーダーにはついたのですが、朝6時にベトナムとの国境が開くので、それまで待ちます。
それから、カンボジアの出国審査。
そうそう、あの入国の時に貰った紙、無くしてはダメですよ!
終わったらバスに戻りベトナム国境へ、パスポートを乗務員に預けます。
事前情報がなかったので、ドキドキでした。
「こいつパスポート持って逃げるのではなかろうか…」
そもそもカンボジア入国の時が「本人が入国審査場所に行かずバスで待ってるだけ」と言うかなり特殊なケースで、普通は本人が行く必要かあります。
けど、ベトナムも似たような感じみたいです。
ベトナムの入国のハンコは、バス会社の人が貰ってくれました。
私達はそのパスポートを受け取って、自分の全荷物をx線検査機に通して終わりでした。
ベトナム一応社会主義国なんだけど、ゆるっゆるですね。
そう、今回の旅で初の社会主義国に行きます。
どんなものか楽しみ♪
バスが到着して、歩いています宿まで行きました。
宿はスゴイのですよ!
ナント!宿に露天風呂が付いてる!
日本人が経営するホステルで、私のような長期旅行者には神過ぎる宿!
お昼は宿にいた人たちとランチ
ベトナムのライスヌードル「ブン」!
日本人のイメージだと、ベトナムはフォーが有名ですが、ベトナム人的には「ブン」と呼ばれるライスヌードルのほうが一般的。
ベトナムのライスヌードルの種類が沢山あります。
しかも、地域によって名前が違うらしく、地元民でも分からないぐらい沢山の種類の麺があるそうです。
そして何と言っても生春巻き!
食べるのも好きだけど、作るのも好きなので本場の味を味わえて、感激です!
ケンタ君もツーブロだったので、私が剃ってあげましたが、これだけやっておいて、バリカンを使うの初めてだもんで、バリカン間違った使い方してたようです…
しかも、私のカットでパワーを使い過ぎたバリカンは、ケンタ君を剃る終盤にパワーダウン↓
ナントか再び充電して終わらせたけど、なんか申し訳ない感じになってしまった…
ケンタ君ごめんよ…
夜は屋台でお食事!
本日は串焼きナリ~
ベトナム名物はヤギのおっぱい♥
おっぱいだからやわらかいと思いきやイメージですw
この串肉は結構しっかりした噛み応えでした…
本当はやわらかいらしいのだけど…
そしてやはりビール!
サイゴンビール
もう一種類「333(バーバーバー)」というビールもある
タコ
あと、貝もよく食べるそうで浅利の蒸し物
そもそもベトナムは昔は1000年以上中国の支配下だったそう、そしてその後にフランスの統治下の時代が続きました。
私の旅の経験上、植民地は支配国の食文化の影響を多く受けます。
つまりベトナム料理は「中国×フランス×東南アジア」的な料理!
フランス、中国って…
もう世界の美食の国を、二つも網羅しちゃってるではありませんか!
今の所、ベトナム料理は世界最強なんじゃないかと…w
実際の所、どのご飯もかなりおいしかったw
まあこんな感じで、「東南アジア前二か国と同じく、食べて飲んで過ごしそうな予感しかない!」
ベトナム初日がスタートいたしましたw
本日のお宿 イージーステイ サイゴン
ドミ 12ドル
ただし、3泊で一泊10ドル!
シャワー&水圧 ★★★★★
露天風呂が付いてらっしゃいます
清潔さ★★★★☆
キレイ
Wi-Fi ★★★★★
早いです!
コスパ ★★★★★
ここの売りは、なんといっても露天風呂!
シャワー生活に疲れた人たちには、神のような場所です!
しかも、宿泊費に洗濯機代(洗剤込み)ドライヤー、タオル、シャンプーなど諸々すべて完備されている、今までで一番過ごしやすかった宿!
ここのメコンデルタツアーは、10ドルでかなりお得です!
泊まった際はぜひ行ってみてください!
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