ストックホルム観光1日目 IKEAと市庁舎に行く【世界一周6ヵ国目スウェーデン】
一夜明けて、久しぶりにちょー豪華な朝食をとった!
ホントに北欧来て、冗談じゃなくやせた笑
やることなすこと高いんだもん…そりゃ、めし削りますよねwww
私が昨日泊まったのは「STF ライガーフィヨルド ホテル&ホステル」。ストックホルムのメーラレン湖に停泊する船のホテルです。
ボートのみならず、船に泊まることとなろうとは笑
ちょっと高かったけど、24時間レセプションがやっていて、近いところがここしかなかったんだよね。
カウチホストは今日会うことになったので、それまで観光。
まず、ちょっと行ってみたかったIKEA本店に行きました‼
乗り場は、ストックホルム駅の真ん前にあります。
30分で到着!
でかいっす本店…
中はこんな感じ…
やはり価格は日本より若干高いかなー…けど、スウェーデンにしては絶対安い‼
日本のと中身特に変わらないな笑
唯一違うといえば、欧米式のオーブンがあるぐらいwww
北欧のお宅って、どこ行ってもおしゃれなんですよね…
きっと部屋にいる時間が長いから、充実させてるんでしょうね。家とか、カフェとか、ホステル行くと、異常なまでにボードゲームがありましたし。
テキスタイルはあまりタイプじゃないけど、次自分の部屋飾るときは見習いたいな~
因みに、イケアカフェは安定の低価格でした。
そして、駅に帰還!
その後は、絶対行きたかった市庁舎に向かいました。
ここは有名所ですね、ノーベル賞の祝賀・晩餐会の会場‼
中にはガイドツアーでしか入ることができないです。(110kr)
スウェーデン語、英語のツアーまでしかないですが、パンフは日本語版があります。
因みに月曜の午後は会議があるため、市議会議事堂は周れません。曜日と時間に注意です。
私はばっちり当たって、ナシになってしまいました…泣
まず最初に案内されるのがブルーホール。ノーベル賞の祝賀・晩餐会の会場です。
名前の割には真っ赤な部屋ですね。ブルーの要素が見当たりません。
建築当初はブルーに塗る予定だったのですが、赤レンガが美しかったため、そのまま残すことに決めたそうです。ですが、もうすでに名前は普及していたため、名前は「ブルーホール」のままにしたそうです。因みに授賞式はここでは行われません。ストックホルムのコンサートホールで行われるそうです。
来てみて分かるのですが、あんな大規模な晩餐会の会場の割に意外と狭いです。
実際晩餐会の時に座ると、一人分の間隔は60cmほどしか取られてないそうです。(因みに王族は75cm)
エルボーアタックに気を付けなければなりませんね笑
王子のギャラリーでは窓に注目してみてください、一つの窓ごとに男女のつがいになっています。レリーフは北欧神話や古典神話に由来しているそうです。
そして、ゴールデンホール。ここは名前の通りですね。
正面には「メーラレン湖の女王」つまり「ストックホルム」が描かれています。左右を見ると右がアジアのモチーフ、左がアメリカのモチーフなどが描かれていますね。
この市庁舎、ずいぶんと古いように見えませんか。
実は1923年にできたまだそんなに古くないもの、わざと古く見えるように煉瓦を削ったり、デザイン的にも工夫しているそうです。
市庁舎を設計したのはラグナル・エストベリという建築家ですが、この建物、2年という短期間で設計したそうです。
というのも、1923年がスウェーデン独立、400周年に当たるので、締め切りが決まっていたのです。
その為にゴールデンホール内には、一カ所設計ミスがあります。
実際行ってみて、探してみるのも面白いかもしれませんね。
あとはストックホルムをぶらぶらして、カウチホストに会うために早めに移動しました。今度はミスらない!
明日は王宮のある「ガムラスタン」をぶらぶらします
ホントに北欧来て、冗談じゃなくやせた笑
やることなすこと高いんだもん…そりゃ、めし削りますよねwww
私が昨日泊まったのは「STF ライガーフィヨルド ホテル&ホステル」。ストックホルムのメーラレン湖に停泊する船のホテルです。
ボートのみならず、船に泊まることとなろうとは笑
ちょっと高かったけど、24時間レセプションがやっていて、近いところがここしかなかったんだよね。
カウチホストは今日会うことになったので、それまで観光。
まず、ちょっと行ってみたかったIKEA本店に行きました‼
乗り場は、ストックホルム駅の真ん前にあります。
30分で到着!
でかいっす本店…
5階相当。。。
中はこんな感じ…
やはり価格は日本より若干高いかなー…けど、スウェーデンにしては絶対安い‼
159kr=2204円
日本のと中身特に変わらないな笑
唯一違うといえば、欧米式のオーブンがあるぐらいwww
家に欲しい。
北欧のお宅って、どこ行ってもおしゃれなんですよね…
きっと部屋にいる時間が長いから、充実させてるんでしょうね。家とか、カフェとか、ホステル行くと、異常なまでにボードゲームがありましたし。
テキスタイルはあまりタイプじゃないけど、次自分の部屋飾るときは見習いたいな~
因みに、イケアカフェは安定の低価格でした。
ホットドックが奇跡の5kr=69円‼
ストックホルムでは幻の価格笑
25kr=344円
その後は、絶対行きたかった市庁舎に向かいました。
ここは有名所ですね、ノーベル賞の祝賀・晩餐会の会場‼
中にはガイドツアーでしか入ることができないです。(110kr)
スウェーデン語、英語のツアーまでしかないですが、パンフは日本語版があります。
因みに月曜の午後は会議があるため、市議会議事堂は周れません。曜日と時間に注意です。
私はばっちり当たって、ナシになってしまいました…泣
まず最初に案内されるのがブルーホール。ノーベル賞の祝賀・晩餐会の会場です。
名前の割には真っ赤な部屋ですね。ブルーの要素が見当たりません。
建築当初はブルーに塗る予定だったのですが、赤レンガが美しかったため、そのまま残すことに決めたそうです。ですが、もうすでに名前は普及していたため、名前は「ブルーホール」のままにしたそうです。因みに授賞式はここでは行われません。ストックホルムのコンサートホールで行われるそうです。
来てみて分かるのですが、あんな大規模な晩餐会の会場の割に意外と狭いです。
実際晩餐会の時に座ると、一人分の間隔は60cmほどしか取られてないそうです。(因みに王族は75cm)
エルボーアタックに気を付けなければなりませんね笑
王子のギャラリーでは窓に注目してみてください、一つの窓ごとに男女のつがいになっています。レリーフは北欧神話や古典神話に由来しているそうです。
そして、ゴールデンホール。ここは名前の通りですね。
この市庁舎、ずいぶんと古いように見えませんか。
実は1923年にできたまだそんなに古くないもの、わざと古く見えるように煉瓦を削ったり、デザイン的にも工夫しているそうです。
市庁舎を設計したのはラグナル・エストベリという建築家ですが、この建物、2年という短期間で設計したそうです。
というのも、1923年がスウェーデン独立、400周年に当たるので、締め切りが決まっていたのです。
その為にゴールデンホール内には、一カ所設計ミスがあります。
実際行ってみて、探してみるのも面白いかもしれませんね。
あとはストックホルムをぶらぶらして、カウチホストに会うために早めに移動しました。今度はミスらない!
明日は王宮のある「ガムラスタン」をぶらぶらします
コメント
コメントを投稿